ようこそ、誰でも書ける上手な企画書の書き方へ

当サイトは「誰でも書ける上手な企画書」をテーマに具体的な企画書の書き方を紹介しています。
 

採用される企画書

もし、あなたが企画書を提出される側だったらどんな企画書を採用しますか?採用する側から言うと「この企画を採用したら、どれくらいのメリットがあるのか。」という予測を立てたいと思っています。ただ抽象的に「売り上げをあげます。」や「社員をレベルアップします。」などと強調してもなにもなりません。なぜその成果をあげることが出来るのか、具体的な戦略できちんと企画書で説明しなければなりません。つまり、企画書を採用する側は、あなたの企画書の延長線上にひとつのストーリーを描きたいのです。その為には最低限、@企画の目的、A目的を達成する戦略、B実施方法、Cスケジュール、D予算、は企画書に盛り込む事が必要です。


主張ある文章を

企画書は相手を説得しなければなりません。その為には自分の考えを強く主張しなければなりません。主張が弱い表現は、企画書の内容も相手に伝わりにくくなります。

「〜と思われる。」「かもしれない。」「らしい。」などといった抽象的な表現よりも「である調」か「ですます調」ではっきりと自分の考えを具体的に書きましょう。

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「アンケート結果からこの新商品は20代の女性をターゲットにしようと思います。」
「アンケート結果からこの新商品は20代の女性をターゲットにすべきである。」


企画書に説得力を持たせる

正確な情報と、その情報を正しく分析したものは企画書に素晴らしい説得力を持たせることができます。特に数字で示された結果は、企画実行を裏付け、相手の納得を得られやすくなります。


マーケット情報統計局日本経済研究センターなどの各種研究機関、または新聞などで市場を分析する為の情報を集める。
商品情報商品やサービスについての基礎情報や関連情報
消費者情報アンケートやモニター情報などの調査データ、または専門誌でターゲットについての情報を集める。
競合情報競合についての情報
企画を実行する為の情報見積もりなどのデータ
懸賞広告を出す場合は公正取引委員会の規制
など

一般的に求められる企画書は、すべての情報を必要とされることはまずありません。たいていの場合は上司や得意先などから、何らかの課題を与えられて書く事がほとんどだからです。情報はたくさんあればよいというわけではありません。すぐに実施を求められる企画書の場合はこのデータさえあれば相手を説得できるというものが一つ、二つあれば充分です。

年間事業計画や新市場への参入といった規模の大きい企画書においても各項目に一つずつ具体的なデータを用い、必要最低限にまとめるようにしましょう。また、出典明記は忘れずにしましょう。


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